高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
通称玉川通り、一の橋から中の橋にかけての歩道で、玉川通りバス停前付近から歩道沿いにコウヤマキが植樹されて、高野山の景観に配慮されております。とてもいい感じだと思います。ですが、一見、一年中青々と見えるコウヤマキの葉は、年間を通じて生え変わり、新緑をしているわけですけれども、ただその用を達した葉は茶色に変化し、枯れ葉が歩道にたくさん落ちます。風情があるとは思えません。
通称玉川通り、一の橋から中の橋にかけての歩道で、玉川通りバス停前付近から歩道沿いにコウヤマキが植樹されて、高野山の景観に配慮されております。とてもいい感じだと思います。ですが、一見、一年中青々と見えるコウヤマキの葉は、年間を通じて生え変わり、新緑をしているわけですけれども、ただその用を達した葉は茶色に変化し、枯れ葉が歩道にたくさん落ちます。風情があるとは思えません。
情報提供になるかもわかりませんが、これに関連して、今中学校3年生、次2年生、次1年生ということで、今中学校の土手のほうで桜とかモミジとか、そのあたりを植樹していただいております。今月には現3年生が植樹をしたというようなことでございます。
こうした中、御縁があって、今月5日にはジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使が現地を訪問され、慰霊碑に献花いただくとともに、クマノザクラの記念植樹が行われました。今回の大使訪問は、ひとえに地域住民の皆様のひたむきな活動のたまものであり、今後の日米間の関係強化や世界平和への貢献に帰結するものと信じてやみません。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 王子製紙跡地盛土モデル事業につきましては、将来の大浜緑地整備事業に国交省の河川掘削土砂などを役立てるため、平成26年8月に命を守る森の防潮堤造りを提唱、実践されている、横浜国立大学宮脇名誉教授の御指導により、市民の皆様の御協力をいただいて3,000本の植樹を行っています。
また、この植樹した木というのがすぐに機能するわけではないと思うんです。植樹して災害に備えて、機能するまでに想定される年月というのはどのくらいかかるとお考えでしょうか。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 植樹に関しましては、高木、中木、常緑低木などの混植を予定しておりますので、樹木によりまして成長速度も異なります。
主郭石垣と周辺遺構の保存と管理、現状の変更に対する制限、植樹については原則認めない。課題として、石垣移行の際の樹木や石垣面に繁殖する生植物が石垣遺構に影響を与え、遺構の劣化の一因となっていると。 昭和52年ですよ。52年に竹田城跡保存管理計画をつくった。新宮市にこんな管理計画もないわね。昭和52年いうたら、40年超えとるんか、ぐらい前にこうやってやっている。
平成11年の南紀熊野体験博や平成23年の全国植樹祭などの大きなイベントを開催した際には、一部改修を行った経緯はあるものの、初期に完成した設備につきましては25年が経過しております。
加えて、過去に宇治田先輩議員の質問のときにも御紹介をいただきましたが、皆様も御承知の、現在、岡公園の陸奥宗光伯の銅像の後ろに植樹されている桜の木は、平成28年11月10日、外務省内に建立されている陸奥宗光伯の銅像後ろの桜の木の枝を直接頂いたもので、これも外務省内の陸奥宗光伯の銅像を昭和41年12月15日に再建立されてから50周年を記念として頂いたものでありました。
昭和49年1月に保全運動が始まって以来、市内外から多くの支援や御寄附、ボランティアによる清掃活動や植樹活動などによって豊かな自然が大切に残されており、国立公園に指定された海域公園区域の沖島周辺には、世界最北のテーブルサンゴ群集が形成され、熱帯性魚類も豊富に生息するなど、生物多様性が著しい海域となっております。
年代別面積では、昭和36年から3年にわたり植樹が実施されてございまして、昭和36年には14ha(ヒノキが10ha、スギが4ha)。また、昭和37年には18.6ha(ヒノキが16.1ha、スギが2.5ha)。昭和38年には5.8ha(ヒノキが3.8ha、スギが2.0ha)。それぞれ植樹されてございます。 また、林齢は57年から59年でございます。 最近の管理状況でございます。
できるだけその植栽、記念植樹とかしている樹木については、できる限りというか分かる限り大切なものですので、一括してというか、まとめてどこか別のところへ移植できるような形でしていければというふうに考えております。 以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) いろいろ植栽についてもお考えいただいてるようなことでございます。
式典終了後にはコウヤマキの記念植樹等も行っており、また7月の29日には、善通寺祭りのメインとなる踊りの大会に商工会青年部がねぶたを出していただきまして、特別参加をして友好を深めておるところでございます。そのときのお話は楽しく聞かせていただいております。当時の役場も非常に楽しんでおったというふうにも聞いております。 8月3日には善通寺市の使節団、また市民が高野町を訪問しております。
本市としても、この機を逃さず、市役所本庁舎1階にふるさと観光大使就任記念ギャラリーを設置したほか、南海電鉄で運行中のHYDEサザンやHYDE氏本人による森林公園へのアジサイの植樹など、ファンの方々がますます訪れたくなるきっかけづくりを行いました。令和2年度は、ギャラリーの拡充など、さらなる魅力の創出を図ってまいります。
特に鐘ノ丸や松ノ丸に植樹された桜の木の成長に伴う根の張り出しによる石垣の変形が著しい。また、本丸天守台南側の美しい横矢掛、いわゆる屏風折と言われる石垣直近の桜の木の根の張り出しの影響と石垣中腹の樹木の繁殖がこの美しい石垣の崩落を招きかねません。このような現状を放置すべきではないと考えますが、担当課である文化振興課の認識はいかがでしょうか。
そうした山に戻すべきと判断された農地で、放置された果樹を伐採し、改めて植樹をすることで林地、あるいは里地里山として生かしていくといったこともこの事業の対象とすることはできるのでしょうか。当局の考えをお聞きします。 (2番 柳瀬理孝君 降壇) ○議長(安達克典君) 森林局長。
また、住民だけでなく、地域の企業とも連携した植樹や清掃活動など、みずからの手でよりよい町にしたいという地域の方々の努力や熱い思いが伝わり、大変心強く感じているところです。 このような取り組みを市内全域に広めていくことにより、住民の方々が地域に愛着を持ち、住民主導のまちづくりにつながっていくものと考えております。
としてと東京の飯倉公館にて、「地方創生支援 飯倉公館活用対外発信事業 外務大臣及び和歌山県知事共催レセプション」という公な式典の場で、外務省敷地内に建立されております陸奥宗光伯の銅像のそばの枝を、本市に尾花市長を通じて直接寄贈され、それを持ち帰り、育て、翌年の平成29年に外務省内敷地の銅像そばと同じように、発起人の方々、発起に協力してくれた子供たち、地元小学校の子供たち、市長、関係当局の方々によって5本植樹
平成4年2月24日、八丈島で100回忌の法要が行われ、勝浦から遺族会、当時お世話になった方々のお孫さん達七十数名が参列され、その後、八丈町長初め6名の方が勝浦を訪れ、植樹、遭難記念碑にお参りされました。
平成24年度に発生いたしましたふれあいの森緑化推進事業補助金など植樹事業に対する補助金の問題につきましては、当時議会へも御報告をさせていただきましたが、補助採択の段階において、その基準や過程が不明瞭であったこと、補助金支出に関する審査が不十分であったことといった2点が当該問題を招いた大きな要因でありました。
活動の内容といたしましては、所有者から土地を無償で借り受け、地元森林組合と連携して、主に広葉樹のウバメガシ、コナラ、ヤマザクラなどを植樹し、その後、3年間から20年間の長期にわたり管理を行い、森を育んでいくものです。 (森林局長 清水健次君 降壇) ○議長(安達克典君) 宮井 章君。